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1999年ボリウッド・アワード、ヒューマニタリアン賞スピーチ。
1999年ボリウッド・アワード マイケル・ジャクソンマイケルが若い頃から特に心寄せていた海外の国といえば?そのひとつは、インド。
映画産業が盛んなインドのハリウッド=ボリウッドという言葉は日本でもすっかりおなじみ。そんなインド映画業界のアワードである『Bollywood Awards』にて、マイケルは1999年5月1日、Humanitarian(=人道、博愛)賞を受賞。NYで行われたこの授賞式は、オスカーやグラミーのようなスーパーメジャーな賞に比べると地味に見えるかもしれませんが、賞の持つ意味合い&マイケルの光栄そうな表情、力強い心からのスピーチが素晴らしく、忘れられないイベントとなりました。MJ流インドな着こなしにも注目!


司会者: ・・・ヒューマニタリアン・アワード、賞は善意と慈悲そして平和を象徴します。その前に、こちらを見て頂きましょう。

──VTR(マイケルを歓迎するインドの人々、公演を成功させるマイケル)が流れる。

HE PROMISED (彼は約束し)
HE CAME (彼はやって来た)
HE CARED (彼は心を配り)
HE PERFORMED (パフォームした)

INDIA THANKS KING OF POP Michael Jackson
 (インドは感謝します、キング・オブ・ポップ、マイケル・ジャクソンに)

──観客席で笑顔を見せるマイケル。

司会者: オーライ、マイケル・ジャクソンがこの会場にいらっしゃっています。皆さん、ヒンブージャ氏をお迎えしましょう。

Mr S B Hinbuja: 人には二つのタイプがあります、一つはステージの上の人、もう一つはステージの裏方、そしてビジネスマンとしての私は裏方の方です。

司会者: さぁ、この権威ある賞の受賞者に、皆さん、おそらく千年に一度の到来です、彼は地上の他のどのアーティストよりもはるか高く、そして彼が勝ち取るのは賞や栄誉だけでなく、ハートやマインド、魂なのです。このミレニアムはひとつの驚異、アーティストを目撃します、この地球上、どの1キロ平方にも彼のファンたちを見つけることができます、インドからベオグラード、カリフォルニアからカルカッタまで。彼の音楽はポピュラーになり、もっと聴きたい気持ちにさせるばかりでなく、人類のために何か特別なことを行いたい気持ちに人をさせるのです。それが、なぜ彼が彼であるかということなのです。レディース・アンド・ジェントルマン、私はこの素晴らしい、アーティストの歴史を作るゾクゾクさせてくれる人(スリラー)と一緒にステージに立てるのが光栄です、お迎えしましょう、マイケル・ジャクソン!

──『ビリー・ジーン』が流れ、マイケルがステージに上がる。

Michael Jackson: どうもありがとう。

今夜、この受賞の光栄に対し、とても感謝します。セレブリティの成功の真の尺度は、単にどれだけ有名になったかということではなく、名声と幸運を用いて何を行うかということだと、私はいつも信じてきました。

特に、今日の高度なテクノロジーとメディアの社会においては、一個人のセレブリティに浴びせられる注目と幸運は、しばしば、成果に対し大きく不均衡なまでに倍増します。今日、人は文字通り、一夜にして世界のセレブリティになり得ます、そして、その種の注目は、一個人が対応するには困難でしょう。しかし私は、そういった名声はまた、ふさわしい目的のために注目を集め、資源を動員する、巨大な、影響力のある手段になり得るということも学んできました。私はずっと大変恵まれていて、他の人には出来ないことが行えるという機会があります。しかし、私はそれが単なる「機会」以上のもの、「義務」であると信じています。自分の才能の果実を、自分自身だけのために刈り取り楽しむことは、利己的で、無責任で、非良心的であろうと感じます。豊かさと発展の昨今において、私たちに出来ることという点で、私たちが子どもたちのためにあまりにも何もしていないということを考えると心が痛みます。ある意味では、私の義務である何かを行うことに対して賞を受けることに、私は値しないと感じます。私は、インドの人々からの励ましと、人類のためさらに行動する委任の意思表示として、この賞を受けます。I love you very much.

(振り向いて、マイク外で)これ、最長スピーチかな?(笑)

マハトマ・ガンディーは、いかなる武器も用いることなくインドに自由をもたらすためには、世界の注目を向けさせることがいかに重要であるか、ということを知っていました。

ある意味、彼は、パブリックの重要性と力を真に理解していた最初の人物だったのです。彼はいつも私にとってインスピレーションであり、その彼の国の人々に認められることは、私にとってよりいっそうの喜びとプライドさえも与えてくれます。私は今日ここで、ヒンブージャに感動しています。ミスター・ヒンブージャと、あなたのラヴリーなファミリーに。

本当にどうもありがとう。私たちは世界に平和をもたらすという同じ使命を持っています。カマール・ダンドゥナ(Kamal Dunduna)が素晴らしいショーを創り上げてくれました。マニース、素晴らしい衣装をありがとう、とても感謝してる。皆さんありがとう。ありがとう。
【END】
| スピーチ、メッセージ | コメント(4) | TOP▲ | 【1999/05/01 23:00】 web拍手 by FC2
1999年、雑誌『TV GUIDE』でのインタビュー。Part.2 | ホーム | 1999年、ドイツTV番組『Wetten Dass』出演のマイペースMJ。
コメント
No title

人は明言するとそれをしなけれがいけなくなります。それは大変な重荷です。誰が好んでそんな責任を負いたいでしょう。それを誰から頼まれたわけでもなく。自分の使命だからって自分からかって出て。それも喜びにあふれて・・(涙)
(ここぞという時には低い声も出るんですね。使い分けてますマイケル)
| ふみ | #79D/WHSg[ 編集] | 【2010/01/15 00:33】 TOP▲

No title

マイケルのスピ-チ・・。すばらしいですね。

なんと表現したらいいかわからないけど
思慮深さと 豊かな教養と 強い信念と・・。 

考え方、生き方が
本当の意味のス-パ-スタ-だったんですね!
やっぱり彼のような人は二度と現れない気がします・・。 

マイケルの民族衣装?
見ようによっては
お坊さんのようにも見えちゃったりして

何でも着こなしますね!!
何度も惚れ直しちゃいます!

ミラさん いつものことながら訳して
くださって ありがとうございます♪
| suzuran☆ | #79D/WHSg[ 編集] | 【2009/11/10 12:01】 TOP▲

No title

ミラさん

いつもありがとうございます。
この動画気になっていて、全くの英語力が無い私には、何の賞なのかが分からず、単語を拾うだけで、マイケルさんの綺麗なお顔に見とれてることに専念してました(笑)

マイケルさんは人種を超えてますから、どんな衣装も抜群に着こなしますよね。
オーラが溢れています☆

私も、ブログでこちらのスピーチをご紹介させてください。
いつも、いただくばかりでごめんなさい。
God Bless You!

| なごみ | #79D/WHSg[ 編集] | 【2009/11/09 09:17】 TOP▲

No title

泣けるスピーチです。
涙が出ます。
これがマイケルの本当の姿です。
| ── | #79D/WHSg[ 編集] | 【2009/11/09 08:01】 TOP▲

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