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1995年、ダイアン・ソイヤーによる事前インタビュー。
1995年 Prime Time ダイアン・ソイヤー1995年のダイアン・ソイヤーとのインタビューといえば、『Prime Time』の生放送ロング・インタビューが有名です。リサ・マリーとマイケルが一緒に出演してプライバシーや疑惑についての不毛な釈明に時間を割いたあの内容はまったく好きじゃない、ダイアン・ソイヤーがキライになった! という人も多いと思います。

当時はああいった扇情的な内容でも出ないよりはマシ、という、マイケル側の不利な状況を知るための、ある種の犯罪被害資料にはなるかもしれませんが、MJの主に芸術性を研究している当サイトとしては、重要度は低ランクということで、『Prime Time』は思い切って割愛です! 夫妻の美しさとラブラブ感には一定の価値を認めますけどね(笑)。

ただし、コチラのクリップはちょっとした見所あり。これは『Prime Time』生放送インタビューの前フリとして流された事前別撮りの導入映像の一部で、ナレーション等がわずかに編集されてABCニュースで流れたバージョンのようです。

やっぱマイケルには音楽の話聞かなくちゃ。1:35 あたりからのヒューマン・ビート・ボックスにも注目。

──・・・しかしジャクソンは、その孤独さえも利用して、珍しいもの・新しいものに対する自身の感覚を研ぎ澄ませたのだ。1983年、モータウン25周年記念で、新たなマイケル・ジャクソンが出現した。彼自身の創造。筋肉から音楽、そして魔法に至るまで。

【『モータウン25』での『ビリー・ジーン』パフォーマンスVTRを見るマイケル。】

Diane Sawyer: パフォーマーとして、あれは良いとこまでいってる?

Michael Jackson: ・・・Gee・・・僕としては、あぁ・・・「ノー」だね(笑)。なんというか・・・うーん、つねに、僕は自分のパフォーマンスを嬉しがったりしないんだ。けっして。あのパフォーマンスでも僕はハッピーじゃなかったよ。

僕は、5回スピンしてから爪先立ちをしてそのまま硬直、そのままその状態を保っていたかったんだよね。で、僕はやり損ねたけど・・・みんな知らなかった。

Diane Sawyer: あなたはつねに自分自身に厳しくあらねばいけない、そこが最も難しい所かしら。

Michael Jackson: 僕はつねに「次回のが一番タフなやつだ」と思ってる。だって人々は「もっと、もっと」と期待するものだから。

──もっとすごい音楽を、そしてもっとすごい驚きを、どんどん過激になるカメレオン・ルックによって。すべてが彼のプランどおり、それとも、まるで囚われのファウストなのだろうか。

──今日でも、ジャクソンはどの言葉にも、どの動きにも取り憑いている──どのサウンドにも。

【リズムに乗って身体を動かしながらヒューマン・ビート・ボックスをするマイケル。】

──今あなたが聴いているのは電子ドラム・マシーンではない。物理回路の48トラック、デジタル・マスター済み「人間」だ。

Michael Jackson: ほらね、こういうのを録ってトラックの基礎にするんだ、そしてそこに音を組み立てていく。わかるかな?

──どんな未来だろうと、彼のなかには音楽があるのだ、今は家にいることが多くても、やがてすぐに復帰すると言っている。

【スタジオから外に出てくる2人。】

Diane Sawyer: ステージ復帰は本当に心配?

Michael Jackson: うーん・・・ファンが恋しいよ。僕は・・・(ステージは)ファンに会って彼らの存在を感じる機会だもんね。

僕らがコンサートをやると、そこには10万人くらいいて・・・歌う人々の海を目にする、皆ユニゾンして、キャンドルを掲げて、・・・「ワォ!」ってなるよ。本当にハッピーな気持ちになるし、「何もかも大丈夫」と僕に感じさせてくれるものなんだ。

【決めポーズの画のテイクに応じてポーズをとるマイケル。】

Michael Jackson: ヘイ・・・(ダイアン「良かったわよ」)・・・僕すごくシャイなんだよ・・・僕は??じゃないんだから・・・
【END】


1995年 Prime Time ダイアン・ソイヤー
(ダイアン・ソイヤーは現在でも米メディアを代表する超有名キャスター。この事前収録ではこんなに通じ合える空気を醸し出しておきながら、生放送本番では一転、鋭く冷酷に刺しにくる、鬼・・・じゃなくて、プロ中のプロです。優秀過ぎる。今の日本にはこういう報道人がぜひ必要かもしれません。ただ願わくば、大統領候補でもなければ容疑者でもなかったマイケル・ジャクソン(とリサ)を、背中から刺さないでほしかった(笑)。まぁ、過ぎたこと。)
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