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【歴史】2003年、BETアワード。JBに生涯功労賞を授与するMJ。
【今日は何の日03/6/24】 旧ブログ(過去記事保管庫)より既出記事の整理アップです。


2003年のBETアワード。ファンクの帝王にしてほぼ生き神、ジェームス・ブラウンのパワフルなステージをねぎらい、輝くマントをかけに来たのは・・・



──ステージを終え深々と礼をするJBに、サプライズのプレゼンターとして登場のマイケル・ジャクソンがマントをかける。再び演奏が始まり、アドリブでJB風にパフォームするマイケル。賞の授与のためマイクに向かう。

Michael Jackson: 天才とは何か。天才、とは、何か? そのインスピレーションがすべてを変えてしまう人物。天才・・・私は今夜この賞を授与するのを断ることなどできませんでした、なぜなら、まさにここにいるこの人物以上に、私が影響された人などいません・・・(マイケルをハグするJB)。私は幸せです・・・心の底から。私が6歳の子どもの頃から、他のどのエンターテイナーよりも憧れていた人です。そして、今でもそうです。皆さん、私は深く光栄に感じています、今年度のライフタイム・アチーヴメント・アワードをジェームス・ブラウンに贈れることを・・・彼ほどこれに値する人物は他にいません。

James Brown: (トロフィーを受け取り、マイケルに投げキスを渡す。マイクに向かって一言) ッ プ! (すぐに演奏に戻って)ありがとう!ありがとうマイク!


下はほぼ同じシーンでステージ部分がカットされていますが、BETの公式動画。



受賞者でなくプレゼンターの方が泣きそうに、いや、ほぼ泣いています(笑)。もらった方のJB、普通はここで授賞スピーチ…とかそんなんこの人には通用しない。凄すぎるゴッドファーザーJB、ステージじゅうに御利益を撒き散らしています。偉大です。

JBの「お約束」となっている「マントショー」は、時にコミカル、時に感動的に数え切れない回数パフォームされてきましたが、BETでのマイケルとのこのマントシーンも、歴史的瞬間となりました。盆と正月が一緒に来た、世界遺産、国民の休日、凄すぎてもう何と表現したらいいのか分かりません(笑)。マイケルはもちろんカッコイイですが、その彼さえフォロワーの一人に過ぎない、JBがダイナマイトでゲロッパです(アンビリーバボー70歳)。もう存在そのものがカッコイっすね。



バックステージにて。



Michael Jackson: ヒールであなたみたいに踊れないよ・・・あなたはヒールで踊れるけどね。

──撮影に応じながら近況報告など話す2人。

James Brown: 仕事はいつ再開するつもりだい?

Michael Jackson: オゥ、ホントにすぐだよ。アルバムと映画のプロジェクトがあるんだ。

──二人は電話番号の交換も。

James Brown: いつでも話せるんだよ。いつでも俺に電話していいからね。

Michael Jackson: オーケイ、オーケイ。バーバラ、番号ちょうだ~い。僕、彼の番号持ってない。



同じくバックステージ、コチラの動画での1:29あたりからの短いインタビューもイイですね。「すっかりデカくなった孫にいつまでも小さかった頃の話を掘り返すおじいちゃん(実際はそんな年の差じゃないけど)」みたいなJB。



James Brown: 昔、小さいマイクはね、思い出すねぇ、彼はいっぱい「ジェームス・ブラウン・ステップ」をやってた。が、それから後、彼は自分自身のステップを得たんだ。そういうことさ。神のお恵みで、その子は自分自身を手に入れたのさ。俺は彼を愛してたけど、彼は自分自身を大好きだからね・・・

Michael Jackson: 僕はあなたのことをもっと愛してるよ・・・

James Brown: オオオゥ!

Michael Jackson: あなたがすべて僕に教えてくれたんだ。

James Brown: マイケル、俺たちはみんな知ってる、君は自分自身で歩んできてたくさんのことをやったってことをね。



(観客席のマイケルがステージに上げられてアドリブのムーンウォークをやらされてしまう1983年のライヴDVDもオススメ。)

2003年 BETアワード ジェームス・ブラウン マイケル・ジャクソン

2003年 BETアワード ジェームス・ブラウン マイケル・ジャクソン
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コメント
No title

初めまして。私 この映像大好きなんです。
マイケルが尊敬するJBと、 大好きなラトーヤと一緒の貴重な映像。マイケルの嬉しそうな顔といい
、マイケルとラトーヤのファッションも好き。
この組み合わせは 最高です。
| rose | #79D/WHSg[ 編集] | 【2010/01/09 23:19】 TOP▲

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